フランクル

名著

夜と霧(フランクル)の書評とサクッと要約|苦しみの先に何かが待っている

『夜と霧』の書評と要約。フランクルが強制収容所生活とその前後について心理学者の視点で書いた名著。過酷な環境下でも、生きる意味を見いだすことの意味とは。