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『愛するということ』の書評とサクッと要約|愛とは与えること

エーリッヒ・フロムの『愛するということ』。タイトルだけではなかなか手に取りにくい本。 ということもあって、アクティブ・ブック・ダイアローグ®を開催したものの、6名と少人数となりました。ただボリュームは少ないですし、テーマとしても自分...
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『武士道』(新渡戸稲造)の書評とサクッと要約|自分に打ち克つ

「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」というのは、あまりにも有名な『葉隠』の一節。そもそも「武士道」と言う言葉は、新渡戸稲造が外国人向けに著したこの『武士道』から広まったもいわれるそうです。 武士道、すなわち日本男児の心に宿る伝統的精...
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『思考の整理学』(外山滋比古)の書評とサクッと要約|グライダーではなく自力で飛翔する力を持とう

2020年7月30日に外山滋比古さんが亡くなられたというニュースが飛び込んできました。外山さんと言えば『思考の整理学』。どうも「東大・京大で一番売れた」という触れ込みがあるおかげで、ついつい買ってしまったものですが実は一度手放しました。 ...
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『孫氏』の書評とサクッと要約|世界最古の兵法書

私が10代前半のころ、『真・三国無双2』というコーエーのゲームが流行りました。私も例外ではなくすぐにシミュレーションゲームの三国志シリーズにも手を出したんです。そこから中国の歴史に興味を持つようになり、陳舜臣、宮城谷昌光といった作家の小説...
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『代表的日本人』の書評とサクッと要約|内村鑑三が伝えたかったこと

内村鑑三が本書『代表的日本人』を世に送り出したのは1907年。この本はタイトルの通り日本を代表する人物について、内村鑑三が自身の考察を含めて記したものです。その時代を背景とした使命感を帯びた書でもあります。 この頃、時同じくして新渡...
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夜と霧(フランクル)の書評とサクッと要約|苦しみの先に何かが待っている

気が付けば「年取ったなあ」と思うことがあります。身体的なところはさておき、メディアで見かける有名人になんと年下の多いことか…特にスポーツの代表選手とかは憧れだった当時の選手たちをすでに通り越してしまい、厨二心に描いた自分にはすごい力がある...
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