名著

Amazonほしい物リスト2021

『それでも人生にイエスと言う』の書評とサクッと要約|生きる意味を考える

『それでも人生にイエスと言う』はヴィクトール・E・フランクルの著書。 フランクルの本は以前に『夜と霧』も読んでいました。どちらの本も難しい言葉ばかりが並ぶような内容ではなく、ごく普通の人にもかなり読みやすくなっているな、という印象を...
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『ディスタンクシオン(100分de名著)』の書評とサクッと要約|趣味には傾向性がある

ブルデューの『ディスタンクシオン』を100分de名著でこなしました!大学生のころ、何だったかの授業でブルデューを学んだのを覚えていまして、ディスタンクシオンはずっと私の頭のなかに住み続けていました。 ただとてもじゃないですが『ディス...
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『はてしない物語』(ミヒャエル・エンデ)の書評とサクッと要約|自分自身を見つめる成長の物語

ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』。『モモ』を読んだ際に「こっちもおすすめ」という声を頂いたので購入したものの、買ったのが上巻だけでかつ小説ということもあって、ちょっと読んで止まってしまっていました…。映画版は小さい頃にテレビで観た記...
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『相対性理論 (100分de名著)』の書評とサクッと要約|動くものは時間が遅くなる、長さが縮む、質量が増える

「相対性理論」って聞いただけで難しそうで避けてきましたが、今回NHKの100分de名著のテーマ本を解説されている佐藤さん監修の本で、かなり理解が進んだ気になれます。実際のところは理解できないのでしょうが、大枠つかめれば十分! 大前提...
名著

『チーズはどこへ消えた?』の書評とサクッと要約|求めているもの(チーズ)との向き合い方

『チーズはどこへ消えた?(Who Moved My Cheese)』は、物語を通して生きていくうえでのいくつもの教訓を考えることのできる本で。かなりいい本ですね。 何がいいかっていうと、シンプルで短く、30分くらいですぐ読める。それ...
ビジネス

『7つの習慣』の書評とサクッと要約|習慣が人格を作る。人生が変わる7つの習慣とは

『7つの習慣』とはまさに私たちの基礎を作る日々の習慣。ビジネス研修でもよく提供されるので、ある程度は知っていたのですが、書籍としては読んだことがありませんでした。ビジネス書としてはかなりのベストセラー。マンガ版であったり子ども向けであった...
ビジネス

『人を動かす(D.カーネギー)』の書評とサクッと要約|友人を獲得して人に影響を与える方法

カーネギーの『人を動かす』は、1936年に刊行されたデール・カーネギーの著書。今になってなお読み継がれている、人が人に影響力を及ぼすための原則をまとめた不朽の名著。 「人を動かす」というのは日本語題であって、英語の原題は"How t...
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『自由からの逃走』の書評とサクッと要約|近代人は自由を得て孤独になった

2週連続で激ムズでした。『自由からの逃走』はエーリッヒ・フロムの本。 近代人は、「自由を得る代わりに孤独になった」というのはとても興味深い考え方。『愛するということ』では孤独から脱却するための解決策として「愛」と導いていました。連作...
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『「空気」の研究』の書評とサクッと要約|空気とは科学的根拠も歯が立たない妖怪であり超能力

山本七平氏の『空気の研究』は、いわゆる「空気を読む」の空気について考察した本。いまだかつてない激ムズ案件でした…。たぶんなのですが、それまでほとんどの日本人があると分かっていた「場の空気」というものを、初めて考察したものなのではないでしょ...
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『古事記(100分de名著)』の書評とサクッと要約|日本の成り立ちの裏側も見える歴史書

古今東西、神話ってなぜか面白い。『古事記』も漏れなく面白い。 とりわけ古事記の面白さというのは、100分de名著で解説されている三浦佑之さんが全体を通して描かれている、『日本書紀』との違いの部分。それは通常、国家の歴史書として時の支...
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