社会学

ビジネス

『22世紀の民主主義』の書評とサクッと要約|成田悠輔さんの忖度なし民主主義への提言

昨年2021年の誕生日に、ヨーロッパのメガネフレームXITというブランドに、┌〇□┐こんなデザインの眼鏡があり、購入しようと思ってたんです。 ところが、Youtubeチャンネルの『日経テレ東大学』のレギュラー(?)として露出が始まっ...
心理学

『OPEN』の書評とサクッと要約|オープンが進化をもたらしたが、常にクローズドという矛盾を抱えている

久々にボリューミーな、ちょっと一人では読めそうにない『OPEN』という本。英治出版やNewsPicksパブリッシングの本が好みなのですが、結構骨太なものも多く大変です… 今回の本『OPEN(オープン):「開く」ことができる人・組織・...
Amazonほしい物リスト2021

『コミュニティ・オーガナイジング』の書評とサクッと要約|仕方がないを、仕方があるへ

『コミュニティ・オーガナイジング』は、普通の人が仲間を集め、輪を広げ、コミュニティの力で社会変革を促していく方法論。「社会運動」というと、ちょっと怖いというか、メディアを通したやや過激なイメージを連想してしまいがち。 社会運動とは、...
Amazonほしい物リスト2021

『ディスタンクシオン(100分de名著)』の書評とサクッと要約|趣味には傾向性がある

ブルデューの『ディスタンクシオン』を100分de名著でこなしました!大学生のころ、何だったかの授業でブルデューを学んだのを覚えていまして、ディスタンクシオンはずっと私の頭のなかに住み続けていました。 ただとてもじゃないですが『ディス...
Amazonほしい物リスト2021

『マイノリティデザイン』の書評とサクッと要約|弱さを生かせる社会の考え方

マイノリティデザインという言葉から、本を読む前は新しいマーケティングのビジネス書かと構えていましたが、ずっとライトな感じでした。とはいえ、最近のn=1のマーケティングにも通じるところがあり、思考を巡らせて考え抜いている人というのは、こうし...
ビジネス

『ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論』の書評とサクッと要約|なぜ本当は必要ない仕事があり続けるのか

『ブルシットジョブ クソどうでもいい仕事の理論』すごいタイトル。英語原題では"Bullshit Job”で、海外のドラマではたまに出てくる言葉らしいです。もともと「シット・ジョブ」という言葉は、過酷で劣悪な労働条件の仕事という意味らしいの...
社会学

『LIFE SHIFT(ライフシフト)』の書評とサクッと要約| 人生100年時代、仕事も生活も何度も変わるマルチステージ化する

2021年、リンダ・グラットンとアンドリュー・スコットの『LIFE SHIFT 2』が発売されたので『LIFE SHIFT(ライフシフト)』を再度読み直しました。「2」のほうは年末年始に読もうかな…と思っております! 「人生100年...
心理学

『スマホ脳』の書評とサクッと要約|生存本能ゆえにスマホがあると集中できない

ブログを書く前に、instagramで月曜日の夜にアップしてるのですが、『スマホ脳』を読んでスマホ脳から脱却しようと試みた結果、すっかりSNSのことを忘れて日を跨いでの更新になってしまいました。スマホを視界から遠ざけることによって、別のこ...
Amazonほしい物リスト2020

『「空気」の研究』の書評とサクッと要約|空気とは科学的根拠も歯が立たない妖怪であり超能力

山本七平氏の『空気の研究』は、いわゆる「空気を読む」の空気について考察した本。いまだかつてない激ムズ案件でした…。たぶんなのですが、それまでほとんどの日本人があると分かっていた「場の空気」というものを、初めて考察したものなのではないでしょ...
文化

『ランキング――私たちはなぜ順位が気になるのか?』の書評とサクッと要約|ランキング社会との付き合い方

今回はAmazonほしい物リストの読書はひと休み。仕事柄、思わず手に取ってしまった本ですが、積読対象となっており、重い腰を上げて読んでみました。タイトルから興味津々だったのだけど、期待したような内容ではなかったような…気がする。 消...
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