ビジネス系書籍のレビュー

ビジネス系の書籍のレビュー

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『実力も運のうち 能力主義は正義か?』の書評とサクッと要約|エリートは謙虚になるべき

最近、資本主義に懐疑的な論調が増えた気がします。ポスト資本主義というのが広く議論されるようになったのは、とても重要な時期に差し掛かっているように感じます。とはいえ、いまの経済発展は間違いなく資本主義の賜物でしかなく、それを否定気味に語るの...
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『「バカな」と「なるほど」』の書評とサクッと要約|「バカな」戦略は軽蔑される戦略

『「バカな」と「なるほど」』は、ビジネススクールで複数の講師が推奨されていた本。いまさらながらのタイミングで読んでみました。 不合理の理、とも言うのでしょうか。「バカな」というような戦略をとる企業がいて、なんだかわからないけどうまく...
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『シリコンバレーのVC=ベンチャーキャピタリストは何を見ているのか』の書評とサクッと要約|技術とビジネスモデルの本質と20年後の未来

会社でのミッションが、企業ブランディングに加え、ベンチャー投資も加わったので絶賛学習中です。かなり人に頼らせて頂いたので、だいぶ理解が深まっている気がします。 その流れのなかで、本を紹介してもらったので読んでみました。それが『シリコ...
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『進化思考―生き残るコンセプトをつくる「変異と適応」』の書評とサクッと要約|生物の進化構造から「創造」を探る

「進化思考」、これは面白いアプローチだなと思いました。創造性というのは何か、というのを生物の進化に置き換えて、同じことが言えるのではないかというもの。 生物の進化において、DNAが複製を繰り返すなかでエラーを起こすと変異が発生する。...
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『具体と抽象―世界が変わって見える知性のしくみ』の書評とサクッと要約|具体と抽象を往復する思考

「具体」と「抽象」を行き来する、という思考方法は、ほとんどの人が意識せずに自然と身につけているもの。具体的な事象を、誰かに分かりやすく伝えるために、一段上に抽象度を上げて、別の事例に落とし込んで説明する。コミュニケーションを円滑にする上で...
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『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』の書評とサクッと要約|指数関数的技術の融合によって、空想が現実になる

『2030年 すべてが「加速」する世界に備えよ』は、想像しやすい内容で、読みやすく、楽しく読めました。つい10年前までは「そんな世界来るか?」と懐疑的だった世界が、わりと目前に迫っている…と感じます。僕が小学生のころとはもう世界が全然違う...
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『ブランディング』の書評とサクッと要約|ビジネスの資産を最大化することを目指す活動

いろいろとブランドに関する本に目を通して、一番自分に合っているかなと思ったのがインターブランドジャパンの中村正道さんの著書『ブランディング』。 ブランドに関する本というのは、研究に基づいたブランドそのものの論考や戦略論。ブランディン...
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『KPIマネジメント』の書評とサクッと要約|事業成功の鍵を数値目標で表す

今年に入って、「KPIだ!」と急に会社が盛り上がって研修も設定され、「いまさらなんだ…」と思いながらも、やっぱり大切だねと、学ぶところも多かったKPIについての一連の学習。『最高の結果を出す KPIマネジメント』もその流れで気になっていた...
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『ビジネスロードテスト 新規事業を成功に導く7つの条件』の書評とサクッと要約|成功の可能性を高める視点

ベンチャー系の講義を受けた際に、参考図書として読んだことはあった『ビジネスロードテスト』。 個人的な話になりますが、2021年7月に、これまでマネジメントしてきた事業部から完全に離れ、ベンチャー投資など全社戦略的な部門を立ち上げて動...
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『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の書評とサクッと要約|論理的思考だけでは差別化が喪失される

数年前ベストセラーになった、山口周さんの『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』。 納得度が高いことはもちろん、読みやすさもあり、ビジネスマンにとってはかなりの良書。この本で伝えたいことはだいたい最初のほうの20ページくらいに...
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