『これってホントにエコなの?』の書評とサクッと要約|日常生活のなかでのサステナブルな選択とは

これってホントにエコなの? Amazonほしい物リスト2021
これってホントにエコなの?(ジョージーナ ウィルソン=パウエル 著)

これってホントにエコなの?』、面白かったです! 途中、かなり自分の価値観とは違う方向になって尖った感がある本だなと思った(ヴィーガンとか)のですが、自分には今までになかった視点から、私たちの行動の一つ一つを考える軸が見えてきました。

例えば、エコバッグか買い物袋のどちらがエコかという話が分かりやすいです。最近、レジ袋が有料になり、だいたい3~5円というコストがかかるので、エコバッグで買い物をするという選択をする人は増えました。ただし、それは「エコ」視点というより、コスト視点な気がしています。

もちろん、プラスチックごみとなり自然分解に気が遠くなるような時間がかかるようなレジ袋ではなく、エコバッグを使うにこしたことはないのですが、同じエコバッグを何回使うかが重要。エコバッグを何回も買い替えては意味がないのです。そしてエコバッグもどのような商品なのか(素材、生産方法など)を考えて、より生産にエネルギーを消費しないものを選ぶべき(プラスチックを減らしたいのに、プラスチックのエコバッグなんてありえないわけです)。もっと言えば、明日からエコバッグにしようと思って、買いに行くのではなく、今家にあるものを再利用して、新しく買わないのがベストな選択肢。もしくはメルカリなどで購入する。

できる限り物は「買わない」「再利用する」「リサイクル」すること。これがよりグリーン(エコ)に活動するための3原則になります。

これは過去に読んだ『サステナブル資本主義』で「考える消費が社会を変える」と同じことを言っていて、自分の消費選択によって、小さいながらもそれが塵積って山となり、社会を変えていくうねりになっていくだろうということです。

昔はブックオフ、ヤフオクなんかは中古の流通によって、既存産業に損害を与えるということで強く反発されることもあったのですが、あれは生産者側の言い分。サステナブルを考えれば既存より中古流通です。一方で知的生産者が報われないといけないので、難しい問題かもしれませんが…

また、「電子書籍だから紙を使わないのでエコだ」というのも勘違い。電子書籍の製造には多大なエネルギーを消費しています。レアメタルのような希少な資源を使っているし、もしかしたらそれの採掘は無償労働させられている人たちが行っているかもしれません。部品の製造過程では大量の排水だってあります。家の中に紙がなくなるのはハッピーなのですが、年間25冊読まないと紙よりエコとは言えないようです。

このように、「これってホントにエコなの?」は日常の生活の中で、エコだと思って行動していることが、実は必ずしもそうではないかもしれないということが満載です。かなりたくさん載っているので、なかなか要約するような本ではありませんでした…

ところで途中、作者がヴィーガンなのか、つよいヴィーガンプッシュを感じます。エコに振り切ると、大規模に生産される工程がエネルギーを多く消費していてエコではないという判断となり、肉を食べるよりもヴィーガンに、というロジックのようです。

とはいっても、完全に菜食主義に振り切ってるわけではなく、そちらにすると悪い面も出てきて地球にはよくないこともあるよ、と書かれています。

例えばスーパーフードとして注目されたアボカドやアーモンドミルクなどは、その需要が高まり過ぎてそのために探索の農場を作ったりすることで土壌を弱めてしまったり、通年で消費できるようにするために工場ができたりサプライチェーンが長くなったりします。サプライチェーンの長さというのも1つポイント。例えば野菜を買うのに、最もエコなのが地元の農家から直接買うこと(それより上位なのは自家栽培ですが)。そうすれば包装も輸送も限りなく発生しないですよね。

こういった視点で、それぞれの選択肢の良い面も悪い面も見えてくるのが本書の特徴です。

Amazonの紹介ページにこんな本だという例がいくつか掲載されているので、見てもらえたらよいのかなと思います。

これってホントにエコなの?
これってホントにエコなの?

本の概要と要約

『これってホントにエコなの?』の問題提起
『これってホントにエコなの?』の問題提起

著者の課題
地球温暖化といえば、よく言えば理論上の話、悪く言えば他人事だったが、今まさに異常気象という形で私たちに襲いかかっている。

解決方法
過剰消費が最重要課題。日々の生活のなかからその解決策を見つけていく。

『これってホントにエコなの?』の要約
エコ活動のジレンマ
『これってホントにエコなの?』の要約
よりグリーン(エコ)なものを選ぶには?

内容
・エコ活動のジレンマ
 ー紙の本か電子書籍か
  ー電子書籍はエコに思えるが、製造に紙より大きなエネルギーを使っている
  ー紙の本で年間25冊読むのであれば電子書籍のほうがエコ
 ー使い捨てカップかマイカップか
  ー使い捨てカップは紙にもプラスチック使用
  ーマイカップで20回以上飲めばエコ
  ーその前にマイカップを変えては意味がない
 ーエコバッグか買い物袋か
  ープラスチック袋はエコではないのは明らか
  ーしかしエコバッグ130回利用でようやく上回る
 ーエコかどうかは、使用回数による
 ー一番は今あるものを長く使うこと
 ーこの本も誰かに譲ってください
・地球が直面する問題
 ①地球温暖化
 ②森林伐採
 ③汚染
 ④廃棄物
 ⑤水の安全性
 ⑥生物多様性
 ⑦海洋酸性化
 ⑧土壌侵食
 ⑨枯渇しつつある資源
・よりグリーンなものを選ぶ視点
 ーサプライチェーンの短さ
  ー梱包はプラスチックなど資源を使う
  ー輸送も二酸化炭素を排出
  ー大型スーパーは常に冷蔵で大きなエネルギー使用
 ーサステナブルかどうか
  ー単作は土地を枯らす
  ー季節ものが通年で食べられるのはエネルギーを使っているから
   ー工場生産
   ー地球の裏側から輸送
・自分のお金で何かを買うことが未来への投資になる

著者:ジョージーナ・ウィルソン=パウエルとは

ジャーナリスト。自ら創立したサステナブルなライフスタイルを紹介するオンラインマガジン『pebble(ぺブル)』の編集者を務める。『pebble』では、エシカルなファッションから、エコツーリズム、プラスチックフリーの動向、パーマカルチャーにいたるまでのさまざまなトピックに関するニュースや特集、批評を掲載し、オンラインコミュニティの活動や、オンラインやオフラインの“エコ・フェスティバル”も展開。サステナビリティ問題や編集戦略のコンサルタントとしても活躍するほか、雑誌の発行人・編集者として17年のキャリアを有し、過去には『Time Out』、『BBC Good Food』、『Lonely Planet Traveller』を担当。現在、パートナーと犬とともに英国マーゲイトに暮らす。

本書によれば、著者はアラブ首長国連邦の首長国の一つ、ドバイで旅行雑誌の編集者として働いていたとき、あちこちを飛び回る夢のような生活をしているなか、自分が年に25回以上も利用するフライトのカーボンフットプリントを考えてしまい、社会にはプラスにならないだろうという罪悪感にかられ充実感を得られずにいたそうです。そうしたなかで、エシカルでグリーンな生活を発信していくようになったようです。

本の解説と感想

そもそもこの本はグリーンなの?

さて、本書を手にする人たちが最初に疑問に思うのが、「この本って紙だし、そもそもエコじゃないんじゃ…」ということではないでしょうか。かくいう自分もそう思ったのですが、本書の最初でそこに触れています。かなり練られて作られていることがわかります。

ポイントになるのは、より倫理的に生産されていること、サプライチェーンが短いこと、プラスチックを採用しないこと、エネルギー消費がすくないことなど。

例えば、紙は森林管理協議会というところの認証を受けたものを選んでいます。再生紙ではないのかというツッコミがありそうですが、再生紙の種類によってはバージン紙よりも生産過程で二酸化炭素を排出したりして環境負荷が大きくなることがあるそうです。印刷はモノクロ、書籍カバーはプラスチックコーティングではなく水性ニス。製紙工場や印刷会社の立地についても輸送にかかえるエネルギーを最小限に抑える努力をしています。ミーティングの際はオンラインで済ませるなど個人の移動も少なくしています。

ちなみに電子書籍版だけにしなかった理由は、できるだけ多くの人たちに届けたかったからで、この本を読み終わったら、友人に譲ってください!というコメントも書かれていました。なお電子書籍の製造にかかる環境負荷は、年間25冊の本を読むことで相殺されるそうです。

地球が直面する9の問題

私たちの日常生活のなかの選択や行動が、地球にどのような影響を及ぼすのかを9つの問題に分けています。本書に掲載されている140のトピックがそれぞれどの問題に影響していく可能性があるのか、まずはその問題を頭に入れておきましょう。

地球温暖化

かねてより言われ、ある意味で地球温暖化ビジネスのように、何らかの社会的なうねりを生み出し、グローバルトレンドとしての経済効果を発揮するもののように語られることもありましたが、温暖化の影響は気候変動という形で現実化しています。温暖化は、人間が産業活動によって大気中の温室効果ガスを増加させてしまっていることが一つの要因です。

地球温暖化については、『最近、地球が暑くてクマってます。 』でも取り上げています。

森林伐採

イギリスの国土に匹敵する面積の天然林が毎年失われているそうです。動物の生息環境を破壊しているだけでなく炭素吸収源としての役割のある樹木が減っていることは、サステナブルではないですね。そこで生を営む野生動物たちも地球環境の循環の中で役割があるので、なんらか私たちへも悪影響を及ぼすこともあるでしょう。

一方、本書とは関係がないですが以前に私はこんな記事を目にしています。それは植樹による森林の増加です。「中国とインドの植樹によって、地球全体の緑地が急増していた。NASAの衛星データから明らかに(FINDERS 2019.03.08)」

これによれば過去20年間で地球の緑地は5%増加しているのだとか。

水の安全保障

世界の人口増加は、『ホモデウス』で書かれているように、飢饉・戦争・疫病の解決によって飛躍的ば増加をしています。その一つの結果として、自然に補充される水よりも、多く飲み水を使用していて、将来的に水不足が懸念されています。

汚染

様々な産業で排出する廃水、ガスなどによって、有害な帯域、有毒な河川が生まれ、船の事故などによって原油の流出。また景観にも影響を及ぼしている大気汚染は、深刻な都市では寿命を10年縮めると考えられているそうです。

廃棄物

消費するものが増えるほど、捨てられるものが増えていく構造は不変で、廃棄物は増える一方です。特にプラスチックは腐敗や生分解には至らず、これまで製造されてきたプラスチックはほぼ全て現在も地球上に存在していて、なんと90%はリサイクルされていないそうです。

生物多様性

生物の多様性は自然環境の繁栄を維持するための役割があります。しかし、絶滅する生物の数は年間200から2000種に上っていると言われ、過去40年で昆虫種は41%減少。また現在100万種の動植物が絶滅の危機に瀕しているそうです。

海洋酸性化

海洋酸性化は、海洋プラスチックよりも破壊的な影響を及ぼすとされています。海洋はスポンジのように待機中から二酸化炭素を吸収して炭酸になります。過去150年で酸性度は30%高まっていて、その結果サンゴや海洋生態系の微妙なバランスが崩れ、デッドゾーンと呼ばれる生物が生息できない水域が広がりを見せているようです。

土壌侵食

土壌の役割は栄養の高い食料を育てるだけでなく、洪水を防いだり、地下に浸透する雨水を浄化する役割を果たします。しかし過去100年、過耕作や単作、農薬使用によって多大なダメージを受けた土壌は痩せて正常に機能することができなくなっているそうです。

枯渇しつつある資源

人口増加とともに、さらに多くの資源が必要となります。不毛な海や土地、異常気象は広く行き渡るのに十分な量の食料生産を困難にしています。そして資源が減少していくにつれ、その価格は高騰し生活を大きく変えることになるでしょう。

サプライチェーンを考える

私たちが普段便利に生活ができているのは、インフラが整っているから。季節ものではない野菜や、日本にはない素材、地球の裏側で生産されるコーヒー豆やはちみつをお近くのスーパーマーケットで購入できるのは、生産から消費者の購買までのサプライチェーンが確立されているからです。大規模な農園で生産され、飛行機などの輸送方法で届けられる、めちゃくちゃ便利な世の中です。

しかし、そのサプライチェーンの距離が長くなればなるほど、地球に大きな負荷をかけることになります。例えば輸送を飛行機でやるのであれば多大なエネルギーを消費します。当然ながら完璧に届けるために厳重な梱包を行います。プラスチックも発生するでしょう。倉庫に送られる過程のなかでまた輸送による環境負荷が発生し、卸や加工業者、スーパーマーケットででもそれぞれ新しい保管や移動がなされ、さらに追い打ちをかけます。

もしこれが産地直売なら、輸送コストはかからず、加工もなく、大規模な冷蔵施設もいらずにそのまま持ち帰ることができ、エネルギーの消費が大幅にカットされます。なのでサプライチェーンの長さというものが、消費選択の軸になっていくのです。

日常生活でよりエコな選択肢は?

キッチン

キッチンでもいろいろと示唆があります。基本軸はどのような選択が、より環境に負担をかけないかです。例えばガスコンロとIHコンロのどちらがよいか

という選択では、再生可能エネルギーを使うことができるIHに軍配が上がります。電力の消費といいうのは身近な選択肢で、私の勤める会社も再生可能エネルギーを高めようと目標を掲げています。そうすることで、よりエコのほうが買われるということで、化石燃料へのプレッシャーになるということは今後明らかになっていくと思います。

食事をして食べ残すということが結構あるかもしれませんが、食品廃棄は地球にとってサステナブルではありません。余計な生産をしていることになるからです。食べきれるものだけ食べるようにし、余してしまった野菜はスムージーなどにするなど「使い切る」ことを考えましょう。

キッチン関連で一番、印象に残ったのがスポンジ。スポンジが悪ということは全く考えたことがなかったのですが、言われてみればプラスチック。なんとスポンジは自然分解に1000年もかかるらしい。ごしごし洗うと、マイクロプラスチックという非常に細かいプラスチックが流しに流れていってしまいます。ということで調べると、コットンのふきんという選択肢があるみたいですね。でも汚れが落ちるのかどうかが心配ですが…

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ビーガンの食生活は常に環境に優しいのか

食べ物の話になると、本書はやや過熱感があります笑

ヴィーガンを推奨しているのですが、それは家畜がかわいそうとかそういうことがメインではなく、食料生産システムに起因する温室効果ガスの排出量というのが全体の37%にも上るという調査があるからです。なので極端な話、肉や乳製品を人間食べなくなると、地球にとってはよいことだ、ということです。

ただし、栄養の代替として過度にアボカドやアーモンドミルクのようなスーパーフードに需要が集中すると、それがまたエコにはならなくなってしまうそうです。

高タンパク質の豆類に関しては、温暖な地域で栽培されるため、その地域から輸送しなければなりません。産地が限定されるということは、その地域を開拓し、その土壌で単作して大規模に生産することになります。森林伐採や土壌浸食につながります。

ということで、地元で生産された旬の野菜を中心とした食生活が、一番環境にやさしい食生活だということを著者は伝えています(旬の野菜なら、季節外に無理やり成長させるということはしないので、サステナブル)

ファッション

ファッションがサステナブルかというと、残念ながら首を縦に振れません。本書によれば、世界で最も環境を汚染している産業の一つとして名指しされています。製造に必要な原材料の栽培や収穫だけでも森林伐採、それに伴う生物多様性の損失があり、染色に用いられる化学物質は汚染につながります。さらに工場労働は低賃金で過酷な労働環境の可能性があります。

服は生活するためには欠かせないものなので、消費しないという選択は難しいです。なので私たちにできることは、まず購入量を減らすこと。僅か数回しか着用しないでタンスの中に眠らせないことです。

ちなみ、服を洗濯するときも実は私たちは海洋汚染に加担しています。衣類から極小のマイクロプラスチックが海に流されていきます。この対策は、マイクロプラスチックをキャッチできる洗濯ネットなどを購入したり、選択の回数を減らし十分な量の衣類で満たしたうえで回せば摩擦が減ってマイクロプラスチックの発生を削減することができます。

買い物

多種多様な商品を大量にそろえるスーパーマーケットはとても便利ですが、そこに至るまでのサプライチェーンは長いものです。途中、輸送はもちろんのこと、プラスチックの使用や防腐剤、加工食品は全て環境に負担です。冷蔵庫、冷凍庫、照明、冷暖房これらも問題。

過去にスーパーでアルバイトしたことがあるのですが、時間がたった総菜は廃棄するしかありません。廃棄するのであればバイトが持って帰るということも食中毒の可能性から禁止されていました。廃棄問題も大変厄介です。

ところで最近はレジ袋が有料になって、エコバッグを使う人が増えました。もしかしたら使わないエコバッグありませんか?もしそうだとしたら、全然エコになってないです。使い捨てのレジ袋は製造に必要なエネルギーはエコバッグに比べて低く、綿性のトートバッグの場合130回使用しないとエネルギー効率の面でレジ袋を上回らないとか…

だからといって使い捨てのレジ袋でいいじゃないかということではなく、できるだけ長くエコバッグを使いましょうということです。

一番は消費せず、今あるものを使う

まず、消費しないということも大きな選択肢です。食料の話で言えば、食べる全体量を減らすことで食費が浮き、その分をサステナブルな有機畜産の肉を購入する余裕が生まれます。著者は安価な肉に飛びつかず、消費する量を減らして地元の有機畜産している牧場をサポートしようと提案しています。都会に住んでいるとなかなか地産のものと出会う機会がないのですが、探せば意外とサプライチェーンが短い食料が手に入るところはあります。

さて、身の回りにエコではないものが多く見つかったかと思いますが、それを捨てて今すぐプラスチック以外のものに買い替えようというのは早計です。それゴミになりますから。いま手元にあるものは捨てずに使えなくなるまで使い倒すというのが一番エコな選択肢です。

例えば着なくなった服は、中古で引き取ってもらってもいいし、寄付してもいい。できるのであれば生地を再利用する。そういった思考が大事になってきます。

まとめ

なかなか勉強になる本でした。便利さから振り切っていくことはなかなか難しいですが、できるだけ長く使うこと、使わなくなったら誰かに使ってもらえないかを考えようと思います。

ファッションのところでいうと、この数年はついオンラインで服をたくさん買ってしまっていたのですが、消耗が早い物は別として、しばらく買わないで行ってみようかと思います。もし新しいものを買うにしても、サステナブルな取り組みをしているブランドなどを意識してみたいですね。迷いどころはユニクロなどのファストファッション。とても安くて品質もよいと思うのですが、その安さは大量生産の恩恵にあずかっているわけで、それを是としたものかどうか… 

本の目次

『これってホントにエコなの?』の表紙
『これってホントにエコなの?』の表紙
  • はじめに
  • そもそも、この本はグリーンなの?
  • 気候危機は現実のもの
  • 地球に立ちはだかる9つの大きな問題とは
  • 私たち一人ひとりが担うべき役割とは
  • グリーンのキッチンとは
  • 食べ物と飲み物
  • グリーンのバスルームとは
  • グリーンのファッションとは
  • グリーンの買い物とは
  • グリーンのテクノロジーとは
  • グリーンのガーデニングとは
  • 仕事とレジャー
  • 家族と恋愛
  • 旅行と移動手段
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