Amazonほしい物リスト2020

『他者と動く』の書評とサクッと要約|相手を道具ではなく、替えの利かない存在として捉え直す

『他者と動く』っていうのは本当に難しい。 仕事においては、自分としては「絶対にこうしたほうがいい」と思っていても、合意を得るのはそうそう容易ではない。合意をとっていたはずだけど土壇場ではしごを外されるなんてことは多々ある。はしごを外...
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『ミライの授業』の書評とサクッと要約|未来をつくるのは未来に生きる、きみたちだ

『ミライの授業』は瀧本哲史さんが、14歳(中学校2年生くらい)の読者を意識して書いた本。最後につまらない大人になり始めた「かつて14歳だった大人たち」にも手に取って欲しいとは書かれていますが…  「大人たちは過去の住人」「自分が夢見...
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『癒されたい日のぼのぼの 』の感想|こどもの頃の想像力と冒険心

1995年にアニメ化もされた『ぼのぼの』。そのころ僕は小学生だったかな。アニメ化される前に、近所のお兄さんが漫画を持っていたので、もともと漫画も読んで知ってはいましたが、アニメ化されてから、自分でも漫画も集め始めました。30巻も過ぎる頃に...
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『LIFESPAN(ライフスパン):老いなき世界』の書評とサクッと要約|老化は病気で治療できる

「不老」とか「不死」という言葉は、昔の為政者が最後に求めるものであったり、いろいろな物語で語られることが多いなというイメージがあります。 以前に読んだ、イエール大学のシェリー・ケーガン教授の講義をまとめた『「死」とは何か』という本で...
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『岩田さん 岩田聡はこんなことを話していた。 』の書評とサクッと要約|任天堂元社長とほぼ日との対話

まず、「岩田さんて、だれやねん」という人も多うのではないかと思います。岩田悟(いわた・さとる)さんは任天堂の社長だった方で、すでに故人です。55歳という若さで亡くなりました。本は岩田さんが亡くなったあとに編集されています。 2020...
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『宇宙兄弟 25 26』の感想|南波六太、月に立つ…前に手をつく

『宇宙兄弟』は、『キングダム』を買い集める前に、自主的モチベーション維持プログラムとして「週1漫画ルーティン」をやっていた時に読み始めました。私がソシャゲ事業開発時代の全盛の時だったかもしれません。 日々のクレームとバグ対応に追われ...
経済

『人新世の「資本論」』の書評とサクッと要約|SDGsは大衆のアヘンである

2021年入り早々に話題になった本が、斎藤幸平氏の『人新世の「資本論」』(よく「人新生」と誤って書かれていたりしますが、正しくは人および人工物が地球を覆う地質時代の意味を指して、「人新世」)。 昨今の新型コロナウイルスの猛威における...
マンガ

『キングダム 60』の感想|呂不韋、奇貨居くべしの行方

59巻で長きにわたる趙との対戦が終わり、『キングダム』はいつも通り、内政ターンに入っています。まあ、ちょっとだけで、巻の半分過ぎるともう戦争ターンに戻ってしまいますが…。59巻では主人公である信が、「李(り=すももの意)」という姓を得まし...
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『万葉集(100分de名著 )』の書評とサクッと要約|1300年前の人々の言葉に耳を傾ける

『万葉集』って、日本史でも習いましたし、その存在自体を知らない人ってほぼいないですよね。でも『万葉集』に収録されている歌にどんな歌があるかを知っている人というのは、そうそういないのではないでしょうか。 今回、NHKの100分de名著...
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『世界は贈与でできている』の書評とサクッと要約|贈与とは受け取っていた過去の贈与に気づくこと

『世界は贈与でできている——資本主義の「すきま」を埋める倫理学』。この本は多くの人にお勧めしたい。子どもを持つ人が読むと、子どもとのコミュニケーションが変わってくるんじゃないかと思うし、子供がいなくても親への感謝を新たにする人もいると思い...
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