Amazonほしい物リスト2020

『「空気」の研究』の書評とサクッと要約|空気とは科学的根拠も歯が立たない妖怪であり超能力

山本七平氏の『空気の研究』は、いわゆる「空気を読む」の空気について考察した本。いまだかつてない激ムズ案件でした…。たぶんなのですが、それまでほとんどの日本人があると分かっていた「場の空気」というものを、初めて考察したものなのではないでしょ...
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『新版 ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の書評とサクッと要約|あなたに創造性がないというのは、思い込み

『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』は、30年前(キャッチコピーは「25年間」だけど)にアメリカで出版されて以来、売れ続けている本。 原題は"The Artist's Way"ということと、著者ジュリアン・キャメロンの序文など...
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『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』の書評とサクッと要約|市場は必ず回復し、成長する

FIRE(Financial Independence, Retire Early)という言葉がブームになったり、お金に関する関心というのは誰もがあるけど、なかなか腹を割って話すことはないですよね。毎月、読書会を開催しているのですが、初め...
文化

『ランキング――私たちはなぜ順位が気になるのか?』の書評とサクッと要約|ランキング社会との付き合い方

今回はAmazonほしい物リストの読書はひと休み。仕事柄、思わず手に取ってしまった本ですが、積読対象となっており、重い腰を上げて読んでみました。タイトルから興味津々だったのだけど、期待したような内容ではなかったような…気がする。 消...
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『おしっこちょっぴりもれたろう』の書評とサクッと解説|困ってるのは一人じゃない

僕がLINEのスタンプで使っているのはだいたい、ぼのぼのか、ヨシタケシンスケさんのイラスト。そのヨシタケシンスケさんの絵本、『おしっこちょっぴりもれたろう』。タイトルだけで笑かしにきてます。大人でも面白い笑 ヨシタケシンスケさんを知...
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『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の書評とサクッと要約|論理的思考だけでは差別化が喪失される

数年前ベストセラーになった、山口周さんの『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』。 納得度が高いことはもちろん、読みやすさもあり、ビジネスマンにとってはかなりの良書。この本で伝えたいことはだいたい最初のほうの20ページくらいに...
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『古事記(100分de名著)』の書評とサクッと要約|日本の成り立ちの裏側も見える歴史書

古今東西、神話ってなぜか面白い。『古事記』も漏れなく面白い。 とりわけ古事記の面白さというのは、100分de名著で解説されている三浦佑之さんが全体を通して描かれている、『日本書紀』との違いの部分。それは通常、国家の歴史書として時の支...
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『攻殻機動隊 1巻』の感想|1989年に生まれた電脳世界のSF

『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、僕が小学校の頃(10歳くらい?)、すでに大人のアニメの濃いファン層に人気なんだろうなって思った記憶があります。 町のレンタルビデオ屋ってありましたよね。そこのアニメコー...
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『異文化理解力』の書評とサクッと要約|相手と自分のカルチャーを相対的に捉える

『異文化理解力』は、通っていたビジネススクールの参考図書になっていたものの、そのときは買いもせず、時間だけ過ぎていき…ましたが、誕生日の欲しいものリストでおねだりをして、頂くに至ります。出版社が英治出版ということもあり、ずっと興味はあった...
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『フェルマーの最終定理』の書評とサクッと要約|挑戦から350年、数学歴史スペクタクル

2021年の個人的ゴールデンウィークの課題図書、『フェルマーの最終定理』を読み切りました!文字がみっちり詰まって500ページ級というボリューム。タイトルから溢れる数学的難解な雰囲気。読む前には挫折するかと思いましたが、内容は素晴らしくドラ...
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