ビジネス

『哲学と宗教全史』の書評とサクッと要約|神を作った人間が科学に左右される時代に見る景色とは?

『哲学と宗教全史』を読もうと思ったきっかけは2つあります。『サピエンス全史』や『父が娘に語る経済の話』を読んでから、宗教の成り立ちに興味をもったこと。それから、哲学についてはそれぞれの哲学者を覚えるのは無理だと思っていたので、流れだけでも...
ビジネス

『リーンスタートアップ』の書評とサクッと要約|資源をムダにしない起業のマネジメント

ベンチャーマネジメントの基礎が詰まっている『リーンスタートアップ』。これを読んだから起業が必ず上手くいくなんてことはないでしょうが、構築→検証→学習というこのサイクルが非常に密に連携してどんどんプロダクトが研ぎ澄まされ、事業が加速していく...
文化

『ホモ・デウス』の書評とサクッと要約|データ教という宗教

ユヴァリ・ノア・ハラリ氏の前作『サピエンス全史』では、サピエンスがなぜ唯一生き残った人類になったのかを言語によって語られる「虚構」によって、見知らぬ人との協働とネットワークを可能にしたことと論じていました。『ホモ・デウス』では人類の未来が...
経済

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』の書評と要約||格差は余剰から始まった

『父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい 経済の話。』という邦題は、なんとも長ったらしいと思われるかもしれませんが、私たちにとってはタイトルだけで、経済の話が分かりやすくてしかも結構深いんだろうなとパッと分かるという...
名著

『愛するということ』の書評とサクッと要約|愛とは与えること

エーリッヒ・フロムの『愛するということ』。タイトルだけではなかなか手に取りにくい本。 ということもあって、アクティブ・ブック・ダイアローグ®を開催したものの、6名と少人数となりました。ただボリュームは少ないですし、テーマとしても自分...
ビジネス

『D2C 世界観とテクノロジーで勝つブランド戦略』の書評とサクッと要約|顧客との共創

D2Cというと、どうしてもドコモ・電通・NTTの3社の共同出資のモバイルマーケティング企業を想起してしまうんですが、ここでいうD2Cはそうではないです。Direct to Customerという言葉です。世界共通語かと言うとそうでもないら...
文化

『サピエンス全史』の書評とサクッと要約|人類は統一に向かっている

1年に1冊くらいは、海外で書かれた骨太の書籍が日本語訳になってベストセラーになることがありますが、『サピエンス全史』は2016年のまさにそれだったのではないでしょうか。ブームになったのは2017年から2018年くらいと記憶しています。 ...
名著

『武士道』(新渡戸稲造)の書評とサクッと要約|自分に打ち克つ

「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」というのは、あまりにも有名な『葉隠』の一節。そもそも「武士道」と言う言葉は、新渡戸稲造が外国人向けに著したこの『武士道』から広まったもいわれるそうです。 武士道、すなわち日本男児の心に宿る伝統的精...
自己啓発

『13歳からのアート思考』の書評とサクッと要約|自分なりの答えを見つけよう

ビジネスマンが基本的に備えるべきだというスキルあるいは思考として、ロジカルシンキングという言葉は古くからあり、昨今そのロジカルシンキングはクリティカルシンキング(so what?と問うていく思考法)に形を変えてきています。そこにきて、今は...
ビジネス

『影響力の武器: なぜ、人は動かされるのか 』の書評とサクッと要約|人にイエスと言わせる6つの戦術

「この記事は今日しか見れないので、最後まで読んでください!」って言ったらどのくらいの人が読んでくれるんでしょうか(^^; 『影響力の武器』をさっそく使ってみたのですが、そもそもこのブログで扱う内容にそこそこの価値がないと効果はないですね…...
タイトルとURLをコピーしました